HOME > 採用情報トップ > 先輩社員紹介 > 中原康弘

想像力を駆使して機械を組立てる。探究心と根気強さを持った若者に入社してほしい。


技術の伝承

 私の仕事は、これまで培ってきた技術や経験を若手社員へ伝えていくことです。若手社員の出張に同行し、機械の調整方法やお客様への対応の仕方を指導しています。しかし、教育というものは一筋縄でいかないところがあります。人はそれぞれ違う性格、考え方を持っていますから、全員に同じ教え方をしたのでは社員は付いてきてくれません。一人一人の個性、性格を見極めて、彼らの良いところを褒めて伸ばすように心がけています。


想像力が求められる仕事

 当社の最大の魅力は自分の想像力を駆使して仕事ができること。当社の組立作業とは、単なる組み付け作業ではなく、「組立作業」です。設計図面を見ながら設計者の意図を汲み取り、より良い機械を目指していくのが組立作業です。当社のような多品種少量生産型の製造業では、設計段階で生じる不具合は、ある程度不可避なところがあります。その不具合をフォローするのが我々組立員の仕事なのです。設計課とタッグを組んでより優れた機械を創っていく。当社の組立の仕事は設計に匹敵するクリエイティブな仕事です。


何事にも意欲のある若者

 仕事に限らず何事にも意欲的で、真剣に打ち込める趣味を持ち、また、繊細な感性を持っている人間がこの会社には向いていると思います。私自身も釣りという趣味を持っており、週末には必ず川に出かけるほどです。何かに熱中し、それに対して情熱を燃やせる精神が、思わぬアイデアや、よい結果を生み出すと信じています。


成功をイメージして動く時代

 私が入社した頃は、「なんでもやってみてから考えろ」という時代。結果論で全て片付けてしまう昭和の日本を象徴するような根性論の時代でした。しかし、今の日本で、もはやそれでは通用しません。科学的根拠に基づいた設計、集積したデータからフィードバックして物事を考える時代です。ただ闇雲に動くのではなく、成功をイメージをして行動できる人材が求められています。


採用情報